Open sea and sky
Title
HOME MEMBER RESEARCH PHOTOGRAPHS ENGLISH
sampling

What's new

[2022.7.1]  科学研究費挑戦的研究(萌芽)「赤潮藻類の新規増殖制御因子としての一酸化窒素の機能評価(令和4~5年度、代表:武田)」が採択されました。

[2022.4.1]  R4年度卒論生が研究室メンバーに加わりました

[2021.4.1]  科学研究費基盤研究(B)「微量金属元素が制御する海洋亜表層の新たな窒素循環像(令和3~5年度、代表:武田)」が採択されました。

[2021.4.1]  R3年度卒論生が研究室メンバーに加わりました

[2021.1.6]  JSPS二国間交流事業共同研究「東部北太平洋における植物プランクトンの鉄利用に対する海洋酸性化の影響評価(令和3~4年度、日米共同研究、代表;武田)」が採択されました

[2020.10.27]  国際共同研究加速基金(国際共同研究強化(B))「 海洋酸性化が東部北太平洋沿岸・沖合域の植物プランクトンへの鉄供給に及ぼす影響(2020-22年度、代表:武田)」が採択されまし。

[2020.7.1]  プラネタリーヘルスに関するスローガンを掲載しました

[2020.4.1]  武田教授が2020年度日本海洋学会賞を受賞することになりました

[2020.4.1]  R2年度卒論生が研究室メンバーに加わりました

[2019.4.1]  H31年度卒論生が研究室メンバーに加わりました

[2019.3.1]  佐藤特任研究員が研究室メンバーに加わりました

[2018.4.1]  H30年度卒論生が研究室メンバーに加わりました

[2018.3.31]  近藤助教が海洋資源動態分野に准教授として異動しました

[2017.6.23~8.7]  白鳳丸KH-17-3次航海 北太平洋亜寒帯域東西横断観測(Japan-GEOTRACES)に乗船しました。

[2017.4.1]  H29年度卒論生が研究室メンバーに加わりました

[2017.4.1]  科学研究費基盤研究(B)(海外学術調査)「北太平洋亜寒帯域の鉄循環および生物生産と海洋酸性化の関わり解明(平成29~31年度、代表:武田)」が採択されました。

[2016.9.1]  台湾高雄海洋科技大学水圏学院から吳雨珊さんが博士前期課程ダブル・ディグリープログラムによる1年間の留学のため来日しました

[2016.4.1]  科学研究費挑戦的萌芽研究「微量金属元素による海洋亜表層の窒素循環制御メカニズム(平成28~29年度、代表:武田)」が採択されました。

[2016.4.1]  科学研究費新学術領域研究公募研究「親潮・黒潮およびその源流域における鉄輸送への有機リガントの寄与の解明(平成28~29年度、代表:近藤)」が採択されました。

[2016.4.1]  H28年度卒論生が研究室メンバーに加わりました

[2015.3.1]  近藤能子助教が研究室メンバーに加わりました

[2012.6.28]  長崎県総合水産試験場からクエの陸上養殖システムにおける水質評価に関する研究を受託しました(平成24~26年度)

[2012.8.23~10.3]  白鳳丸KH-12-4次航海 北太平亜寒帯域東西断面観測(Japan-GEOTRACES)に乗船しました。

[2012.7.6~8.14]  白鳳丸KH-12-3次航海 西部北太平洋南北断面観測(IMBER-JAPAN)に乗船しました。

[2012.6.28]  科学研究費新学術領域研究「生物生産調節メカニズムの解明(平成24~28年度、代表)」が採択されました。

[2011.12.1~2012.3.7]  白鳳丸KH-11-10/12-1次航海 太平洋亜熱帯域横断観測に乗船しました。

[2011.5.9~11]  鶴洋丸284次航海に乗船し、橘湾東部の海底温泉湧水の拡散状況を観測しました。

[2011.5.9]  科学研究費挑戦的萌芽研究「海洋亜表層における窒素循環の制御要因としての鉄の新たな機能(平成23~24年度、代表)」が採択されました。

[2011.2.22]  環境省環境研究総合推進費「天草・島原沿岸の地域連携型保全に向けた干潟ベントス群集とその生態系機能に関する研究(平成23~25年度、分担、研究代表:玉置昭夫)」が採択されました。

[2011.2.7]  H23年度卒論生4人の配属が決定しました。

[2010.12.13~17]  2010 AGU Fall Meeting (San Francisco, USA)において発表を行いました。

[2010.11.29~30]  The 5th joint workshop on Asian Dust and Ocean Ecosystem (Ngasaki, Japan)において発表を行いました。

[2010.10.6~8]  鶴洋丸261次航海に乗船し、橘湾小浜沖に加えて唐比沖で海底温泉湧水を発見しました。

[2010.7.17~27]  長崎丸309次航海に乗船し、東シナ海済州島南西海域で珪藻ブルームを観測しました。

[2010.7.5~7]  鶴洋丸245次航海に乗船し、橘湾小浜沖で海底温泉湧水を発見しました。

[2010.5.18~6.4]  白鳳丸KH-10-1次航海西部北太平洋W-PASS研究(Japan-SOLAS)に乗船しました。

[2010.2.7~8]  The Second Workshop on“Marine Environment in the East China Sea and Its Sound Future”(Hakata, Japan)において発表を行いました。

[2010.1.29]  H22年度卒論生4人の配属が決定しました。

[2010.1.22]  戦略的国際科学技術協力推進事業「日本―中国(MOST)研究交流(気候変動)」において「北太平洋縁辺海から外洋における生態系システムの気候変化に対する応答(分担、日本側代表:植松光夫(東大海洋研))」が平成21年度新規課題として採択されました。

[2009.11.6~12.16]  白鳳丸KH-09-5次航海(Leg.1~2)インド洋GEOTRACES研究(Eridanus Expedition)に乗船しました。

[2009.10.21]  研究室名が水産海洋学に決まりました。

[2009.10.1]  長崎大学水産学部に武田研究室が設置されました。

更新履歴

   2010.2.24  ホームページ開設
   2010.3.04  武田教授のページを更新しました
   2011.5.16  メンバーなどの情報を更新しました
   2012.9.11  メンバーなどの情報を更新しました
   2013.4.04  メンバーなどの情報を更新しました
   2015.6.04  メンバーなどの情報を更新しました
   2016.4.15  メンバーなどの情報を更新しました
   2017.4.01  メンバーなどの情報を更新しました
   2019.4.03  メンバーなどの情報を更新しました
   2020.4.13  メンバーなどの情報を更新しました
   2021.4.19  メンバーなどの情報を更新しました
   2023.2.21  メンバーなどの情報を更新しました

Copyright(C) Laboratory of Fisheries Oceanography. All rights reserved.